川崎で高気密・高断熱住宅を建てるなら|工務店選びで数字以上に見てほしいこと
2026.09.25

こんにちは。
川崎市多摩区の工務店、タマックです。
最近、川崎市で注文住宅をご検討されている方からも、
「高気密・高断熱の家にしたい」
というご相談が増えています。
住宅会社を調べると、
UA値
C値
断熱等級
など、さまざまな数字が出てきます。
もちろん住宅性能を比較するうえで数字は大切です。
ただし、
性能の数字だけで住み心地が決まるわけではありません。
UA値とは?
UA値は、住宅の中から外へどのくらい熱が逃げやすいかを示す指標です。
基本的には、
数値が小さいほど熱が逃げにくい
と考えます。
断熱性能を高めることで、
・冬に室温が下がりにくい
・夏の外気温の影響を抑えやすい
・部屋間の温度差を少なくしやすい
といった効果が期待できます。
C値とは?
C値は建物にどれくらい隙間があるかを示す数値です。
こちらも基本的には、
数字が小さいほど隙間が少ない住宅
です。
高性能な断熱材を使っていても、建物に多くの隙間があれば、そこから空気が出入りします。
そのため、
断熱と気密はセット
で考える必要があります。
同じ性能値でも住み心地は変わる
例えば、UA値が同じ住宅でも、
窓の位置
窓の大きさ
日射
庇
吹き抜け
間取り
換気
冷暖房計画
によって室内環境は変わります。
つまり住宅性能は、
断熱材の商品名だけで判断するのではなく、
建物全体の設計として考える
ことが大切です。
高気密住宅は「施工品質」が重要
C値は、実際に建築された住宅で気密測定をすることで確認します。
つまり、
図面上で高気密住宅を設計するだけでは十分ではありません。
断熱材や気密部材を実際に施工する、
現場の施工精度
が非常に重要になります。
なぜ施工中の建築現場を見るのか
住宅が完成すると、
構造金物
断熱材
気密処理
防水処理
などの多くは壁の中に隠れてしまいます。
だからこそ住宅会社を比較するときには、
モデルハウスだけでなく、
施工中の建築現場を見ること
をおすすめします。
完成してからでは見られない部分に、その会社の家づくりに対する姿勢が表れることがあります。
タマックでは建築途中の現場をご案内しています
タマックでは、川崎で家づくりを検討されているお客様に、
完成した住宅だけでなく、
基礎や構造など施工中の建築現場
をご覧いただく機会を大切にしています。
実際につくっている途中を見ることで、
「どのようにつくられているのか」
をご自身の目で確認していただけます。
まとめ|性能は数字・設計・施工の3つで考える
高気密・高断熱の注文住宅を検討するとき、
UA値
C値
断熱等級
を確認することは大切です。
しかし、
数字だけを比較して住宅会社を決めるのではなく、
性能+設計+施工
まで確認することをおすすめします。
川崎市で高気密・高断熱の注文住宅を検討されている方は、住宅会社のモデルハウスだけでなく、ぜひ実際の建築現場も見てみてください。