川崎で子育てしやすい注文住宅を建てるには?工務店が考える間取り5つのポイント
2026.09.21

こんにちは。
川崎市多摩区の工務店、タマックです。
子育て世帯のお客様と家づくりについてお話ししていると、
「子どもが過ごしやすい家にしたい」
というご希望を多くいただきます。
もちろん大切なことです。
ただ、子育て世帯の家づくりで忘れてはいけないことがあります。
それは、
子どもは成長する
ということです。
今2歳のお子さまも10年後には12歳。
今と同じ暮らしではありません。
だからこそ注文住宅では、
「現在の子育て」
だけでなく、
将来の家族の暮らしまで考えた間取り
が大切になります。
① 子ども部屋は最初から完成させなくてもいい
小さなお子さまの場合、個室で過ごす時間はそれほど長くありません。
家族と一緒にリビングで過ごす時間の方が多いご家庭もあります。
そこで、
最初は一つの大きな部屋
↓
将来必要になったら二部屋に分ける
という間取りもあります。
子どもが小さいうちは広い遊び場として使い、成長したら個室として使う。
家族の変化に合わせられる考え方です。
② リビング学習は場所まで考える
子どもが小学生になると、
「リビングで勉強させたい」
というご希望もあります。
その場合、
スタディーカウンターをつくる方法もありますが、必ずしも専用スペースが必要とは限りません。
ダイニングテーブルで勉強した方が使いやすいご家庭もあります。
重要なのは、
実際の生活を想像して決めること
です。
③ 子ども自身が片付けられる収納
子どもがいると、
おもちゃ
絵本
園のバッグ
ランドセル
学校用品
習い事用品
など、物がどんどん増えます。
収納をつくる場合も、
大人が片付けることだけを考えるのではなく、
子ども自身が片付けやすい高さや場所
を考えてみましょう。
④ 家事動線を短くする
子育て中は、
洗濯
料理
掃除
送り迎え
と、毎日の生活が忙しくなります。
そこで重要になるのが家事動線です。
例えば、
洗う
↓
干す
↓
しまう
を近くにまとめるだけでも、毎日の移動を減らすことができます。
家事をラクにする目的は、
単純に家事時間を短縮することだけではありません。
その時間を、
家族と過ごす時間に変えること
にもつながります。
⑤ 10年後の暮らしも考える
家は何十年も使います。
今は子ども中心の生活でも、
10年後
20年後
には家族の生活が大きく変わります。
だからこそ、
今便利か
だけでなく、
将来も使いやすいか
という視点も大切です。
実際に子育てしている家を見る
間取り図を見るだけでは分からないこともあります。
リビングの広さ
収納量
生活動線
子ども部屋
洗濯動線
などは、実際に暮らしている家を見るとイメージしやすくなります。
タマックでは川崎を中心に、実際にタマックで家を建てたご入居者様のお宅を訪問していただく機会も設けています。
そこでは、
「やって良かったこと」
だけでなく、
「住んでみて分かったこと」
を聞ける場合があります。
まとめ|子育て住宅に一つの正解はない
子育てしやすい間取りに、全員共通の正解はありません。
子どもの人数
年齢
働き方
家事の方法
生活時間
によって答えは変わります。
川崎市で子育て世帯の注文住宅を検討されている方は、
流行している間取りをそのまま取り入れるのではなく、
自分たち家族ならどう暮らすか
から家づくりを考えてみてください。