敗北感もありつつ愉しかった！
みなさまこんにちは
築30年経っても満足が続く家づくり
TAMACの加藤です
昨日の職業人講座
高校1年生の壁はちょっと高かった
最初の掴みでの仕込みはかなり良く
意外とウケたぞ！
と気持ちよく入っていったのですが
タマックの取り組みは
高校1年生には理解してもらう事は難しいのか
食後というのもあるかと思いますが
寝ちゃっている学生もいるし
明らかに聞いていない子もいたり
でも
2～3割の学生は真剣に聞いてくれて
いたので良かったのかなと
もっと
目をキラキラさせて話を聞いてくれるような
話をしてあげられたらと
力不足を感じつつも
キッズマネー以来の先生と呼ばれる感じ
最後教室を出る時に
わざわざ挨拶しに来てくれた子もいたので
響いている子には響いているのかなと
タマックの価値観とは
そういうモノなのだと
変な納得感もありました
ボクらの取り組みは
万民受けするものというよりは
共感して頂ける人にはグサーって
刺さる価値観なのだろうと思っているので
だからこそ
価値のあるみんなとお仕事出来て
オーナ様達ともこれだけの深い
お付き合いがさせて頂ける
素晴らしい仕事だとやっぱり思います
