川崎で暖かい注文住宅を建てるには?冬前に考えたい5つのポイント|工務店タマック
2026.10.02

こんにちは。
川崎市多摩区の工務店、タマックです。
10月に入ると、朝晩は少しずつ涼しくなってきます。
家づくりをご検討中の方にとって、これからの季節は
「冬に暖かい家って、どんな家だろう?」
と考えるのにちょうどいい時期でもあります。
暖かい家というと、
「断熱材を厚くすればいい」
と思われることもありますが、実際にはそれだけではありません。
今回は、冬も心地よく暮らせる家をつくるために考えておきたい5つのポイントをご紹介します。
① 断熱性能を確認する
まず基本になるのが断熱です。
屋根や壁、床などから室内の熱が逃げにくくすることで、室温を保ちやすくなります。
住宅会社を比較していると、
UA値
断熱等級
といった数字を見ることもあると思います。
もちろん数字は比較する材料になります。
ただし、
数字だけを見て家の快適性が決まるわけではありません。
家全体の設計と合わせて考えることが大切です。
② 窓は断熱性能に大きく関わる
冬になると、
「窓の近くが寒い」
と感じた経験がある方も多いのではないでしょうか。
窓は、
採光
眺望
換気
など暮らしに欠かせないものですが、同時に外気の影響を受けやすい場所でもあります。
そのため、
窓の大きさ
位置
ガラス
サッシ
まで含めて考えます。
大きな窓をたくさんつければ良い、というわけではありません。
③ 気密性能も大切
断熱性能と一緒に考えたいのが気密です。
せっかく断熱性能を高めても、建物に多くの隙間があれば、暖めた空気が外へ逃げやすくなります。
気密性能は設計だけではなく、
現場の施工精度
にも関わります。
完成してしまうと見えなくなる部分だからこそ、住宅会社の施工現場を見ることも大切です。
④ 太陽の光を上手に取り入れる
冬の日差しは、自然の暖房にもなります。
南側からの日射を室内へ取り込めるように、
建物配置
窓
周囲の建物
などを考えることで、昼間の室温にも影響します。
一方で夏は、強い日差しをできるだけ室内へ入れたくありません。
そのため、
冬の日射取得と夏の日射遮蔽
の両方を考える必要があります。
⑤ 家の中の温度差を小さくする
リビングだけ暖かくても、
廊下が寒い
脱衣室が寒い
トイレが寒い
となると、家全体として快適とは言いにくいですよね。
住宅性能を高める目的の一つは、
家の中の温度差をできるだけ小さくすること
です。
間取りや冷暖房計画も含めて考えていきます。
タマックでは完成後に見えない部分も見ていただきます
断熱材や構造、気密処理などは、家が完成すると壁の中に隠れてしまいます。
そのためタマックでは、ご検討中のお客様にも施工中の建築現場をご覧いただく機会を大切にしています。
カタログの数字を見るだけではなく、
「実際にどうつくられているのか」
も家づくりの判断材料にしていただきたいと思っています。
まとめ|冬の快適さは家全体で考える
暖かい家をつくるためには、
断熱
気密
窓
日射
間取り
を別々に考えるのではなく、家全体として考えることが大切です。
川崎で注文住宅をご検討中の方は、寒くなってきたこの時期に、
「今の家でどこが寒い?」
と一度家族で話してみてください。
その答えが、新しい家づくりのヒントになるかもしれません。