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破壊と再生の痔瘻手術体験記

有馬 萌笑|

2026.04.25

こんにちは。有馬です。

春がやってきたと思いきや、もう夏に片足突っ込んでいるような今日この頃です。

本屋にふらっと立ち寄ると、今年の本屋大賞コーナーがしっかりできていて、

ああ、そんな時期かと思い出しました。

ということで今回の話題はこちら。

朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』

……と、その前に。

タイトルの「破壊と再生の痔瘻手術体験記」ですが、

これは決して私の話ではありません。

本当に違います。

(大事なことなので一応2回言っておきます)

朝井リョウといえば、

作品はもちろんですが、人柄やトークの面白さもあって、つい見てしまいます。

まだ今作は読めていないのですが、テーマは「ファンダム経済」。

ざっくり言うと、推し活に吞み込まれていく人たちの話です。

自分も趣味に没頭していると、

視野が少し狭くなるあの感じというか、

ある種の心地よさに覚えがないわけでもなくて。

そういう意味でも、このテーマはかなり気になっています。

とはいえ、積読が順調に積み上がっているので、

このGWで読めたらいいな……と思っています。

思ってはいます。

(たぶんさらに積まれます)

映画の好みと同じで、

読書もホラー、ミステリー、SFあたりをよく手に取ります。

ただ、社会人になってからはジャンルにこだわらず、

朝井リョウをはじめ、いろいろな作家の本に手を伸ばすようになりました。

最後に、

朝井リョウの入門編としておすすめをひとつ。

いわゆるゆとりシリーズです。

・時をかけるゆとり

・風と共にゆとりぬ

・そして誰もゆとらなくなった

大学時代から30代までの日常を綴ったエッセイなのですが、

とにかくくだらなくて面白い。

特に

「肛門記」

「地獄の100キロハイク」

「ホールケーキの乱」

このあたりは、電車で読むのは厳禁です。

私は電車で妙にニヤニヤしているアラサーになっていますが、

もう開き直っています。

そして、このシリーズを読んでいただければ、

タイトルの「破壊と再生の痔瘻手術体験記」の意味も、

なんとなく察していただけると思います。

GWの読書候補に困っている方はぜひ。

そして私は、

まずは積んでいる本をどうにかしようと思います。

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