そして、バトンは渡された

お疲れ様です。設計の小谷です。

ちょっと前、映画館で「そして、バトンは渡された」を鑑賞しました。

私、永野芽郁ちゃんが大好きなんですよ。かわいいですよね〜

私の好みはさておき、、

その映画は永野芽郁ちゃん演じる女の子が幸せであるために血の繋がっていない大人がバトンを渡すように女の子の親になっていくお話でした。

女の子が幸せであるために渡していくバトンでしたが、実は親になってきた大人達も女の子の親であった時に幸福感を得ていたというラストでした。

…それがなんだか家造りに似ている気がして、今日しみじみと思い返していました。

タマックでは相談室から設計、コーディネーター、監督、大工…とお客様を幸せにするためにバトンを繋いでいきます。

でも結局は私達ごお客様に幸せにしてもらっています。

今日もお引渡し式がありました。

バトン、繋いできて良かったな。

という思いと、

お客様にバトン渡せたという達成感でいっぱいです。

今日は美味しいビールが飲める気がする〜