タマックに関する疑問、家づくりへの疑問など、
これまでにお客様より寄せられたお問い合わせに関するQ&A集です。
こちらに掲載していないことで、疑問や質問などありましたら
お気軽にお問い合わせください。
質問をクリックすると、回答が表示されます。
ツーバイフォー工法とはどのようなものなのですか?
ツーバイフォー工法は、北米から輸入された工法で、日本での法律上の名称を
「枠組壁工法」と呼ばれ、比較的工期が短く、耐震性・耐火性に優れている工法です。
建売住宅と注文住宅は何が違うのですか?
建売は既製品、注文住宅はオーダーメイドです。
建売住宅は施工方法・設備仕様・デザインインテリア全てを施工会社や販売会社が決定し、その完成後に一般の方に販売して行く形式の住宅を言い、注文住宅はその内容全てをお客様と打合せを通して決定していき、全てが決まった上で工事を開始する方式を言います。

建売住宅は出来上がった後に、一般の方々に販売をしなければなりませんから自ずと万人受けする間取り・設備になります。したがって個別のご家族のご要望にはお応えできませんので、購入された方がその間取りや設備にご自分の生活スタイルを合わせると言う形になります。

それに比較して注文住宅は、いわゆるオーダーメイドですから間取り・設備・形・色全てにわたり建てられるご家族の生活スタイル・好み・今後のライフスタイルの変化等全てにマッチしたものを手に入れる事が出来ます。

また、費用のかけどころもそのご家族のこだわりによりメリハリを付ける事が可能です。多少の生活上の不便はあっても手間をかけずに購入できる建売住宅を選ばれるか、数ヶ月間、一つ一つ決めて行く手間をかけてご家族のライフスタイルにピッタリフィットした住宅を手に入れる事を好まれるかは皆さんのお好みです。

注文住宅を専門に扱わせて頂いているタマックから、日々注文住宅を建てられるお客様に接していて感じる所をお伝えさせて頂きますと、

◆建売住宅もしくはマンションまでしか手が届かないと思われていたお客様でも、実際には注文住宅が 建てられたと言われるお客様が大勢いらっしゃいます。
◆建設する施工店・大工さん・業者さん全ての人達にとって、注文建築のようにお客様が存在した形で コミュニケーションをとりながら進める施工と、全くお客様が見えずに“単なる一つの現場”として進められる工事とでは、自ずとその仕上がりに差が出てくると言うのがタマックのこれまでの経験から来る実感です。
◆全てをオーダーメイドで創った我が家の住み心地の良さ、その建売住宅やマンションの違いは 建てられた方のみが知る事が出来る贅沢です。

日々そうした感想を頂いているタマックとしては、家づくりを考えられる際はまず注文住宅、それも顔の見える地元の注文住宅専門店で検討を始められる事を心よりお勧めいたします。
建売住宅と注文住宅は費用にどの程度の差があるのですか?
注文住宅は費用のかけ所をお客様ご自身で選択できます。したがって建売住宅との
金額的な差はお客様ご自身でお決め頂けます。


家づくりが初めてと言う方には、
「建売住宅と注文住宅の費用がどの程度差があるのか」
「ご自分がどの程度の資金調達が実際可能なのか」
「ローンが続く間の長い期間で見たときの建物自体の資産価値の違いがどの程度のものなのか」等、分からない事ばかりだと思います。
しかし、可能であるなら建売住宅ではなく自分たちだけの注文住宅を建てたいと思われるのは皆さん同じだと思います。

注文住宅ではかける費用をその方の《こだわり》によってメリハリが付けられます。
こだわりの無い部分では経費をかけずに、こだわりのある部分に思いっきり贅沢をする、と言う事が可能です。
したがってそのご家族にとっての注文住宅が建売住宅とどの程度の差があるのかはある意味ご自分で決められるものとも言えます。
また予算の確保もどの位の金額がどの金融機関で可能かは、その時の世情にも影響され千差万別です。
まずは余分な駆け引き無しにご相談下さい。

当社タマックではご契約と言うものは注文住宅を建てるのに必要な全ての事柄が明確になり、お客様もタマックも“楽しく進められる家づくり”に確信が持てた時です。
それまではご契約という文字は一切ありません。
家づくりは大変な作業です。
そのエネルギーと時間は施工会社との余分な駆け引きにではなく、“考え抜かれた、心底住みやすい理想の我が家”の為だけにお使い頂く事が最も大切な事だと考えています。

概算の見積りはもらえますか?
よくいただくご要望であり、且つ難しいご要望でもあります。
概算見積もりを各社さんから集められる前に、まずしていただきたい事があります。


お見積りをお出しする事は、通常の業務範囲ですので何の問題も無いのですが、注文建築は建売物件とは違い、建てられる敷地の状況や法規制、使われる材料・施工方法・設備装備の仕様等によって、かかる費用には非常に大きな差が生じます。

そしてお客様にとって更に状況を複雑にするのは、出される見積りの表示方法が各社さんマチマチで統一されたものが無く、出された見積りを建設に詳しくない一般の方々が正確に比較する事は大変難しく、気付かぬ内に安く見えるように作られた見積りに振り回されてしまい、結果的に好ましくない契約を交わされてしまう事が多々あると思われるからです。

まず概算見積りを建設会社各社さんに依頼される前に、住宅業界の見積りの実態・見積りに記載されない項目とその目安となる費用等を勉強されてから進められる事をお勧めいたします。当社タマックにご相談頂ければ、そうした建築費用の総額と言うものをどのように捉えるか等をお伝えする所から始めさせて頂きます。
そうした下準備をされてから他社さんとの比較をされる事が“失敗しない家づくり”の為の大事なポイントです。

現在借家なので、土地探しから家づくりをしたいのだけれど相談に乗ってもらえますか?
土地探しと家づくりを別々に分けて進める事はお奨め出来ません。
是非、土地・建物・その他全ての諸費用の総額を常に把握しながらご計画下さい。


当社を訪れられる方の約半数の方が、土地からお探しのお客様です。
家づくりも施工店選びに始まり大変な作業ですが、お話をお聞きする限り、本当に親身になって相談に乗ってもらえる不動産業者さんを見つける事も同じく大変なようです。
土地探しから家づくりを始められる場合、最も重要な事は土地の価格・建物の価格・その他にかかる諸費用、そして新しく整えられる家具・引越し費用に至るまでの全ての総額をキチンと捕らえた上で計画を進められる事です。

その為には、まず売れさえすれば後は知らないという事がなく、常に総額を考慮した上で土地探しを進めてくれる不動産業者さんを見つける事です。
私たちが聞く最も悲惨で、しかしよくあるケースは、不動産業者さんの“十分に上物(ウワモノ・・・建物のこと)は予算内で建ちますよ!”と言う言葉を信じ、まず土地を購入し、その後建設会社に当ったところ費用が足りず、折角手に入れた土地を再び売りに出す、といったケースです。

タマックにご相談頂ければ、当社と同じスタンスで、タマックと連携をとりながら総額で話を進められる業者さんをご紹介いたします。気軽にご相談下さい。
坪単価と言う表示をよく目にするが、坪単価の表示には業界共通のルールがありますか?
ございません。
それゆえに一般の方々には大変分かりづらく、実際に誤解されている方も大勢いらっしゃいます。


坪単価はいくらですか?とお問合せいただく事が良くありますが、残念ながら建設業界自体に統一したルールが無い為、坪単価自体がお客様を引き寄せる為の広告スキルとして使われ、お客様が却って混乱される元となる傾向にあります。

坪単価とはその名の通り、建設費における一坪当たりの単価ですが、それは20坪の家と100坪の家では坪単価は大きく変わってしまいます。
小さい家ほど坪単価は高く、大きい家ほど坪単価は安くなるからです。
また各社さん坪単価に含まれる内容が異なっている場合も多く、その内容を詳細に確認しなければ一概に価格を評価できません。

坪単価はあくまで目安程度にお考え頂き、実際に進められる際は建設費の総額でお考え頂く事が肝腎だと思います。
工法はどうやって選べば良いですか?
まず、どの工法も一長一短で、全てに完璧な工法は存在しない事をご理解下さい。

各種工法は全て一長一短です。全てに完璧な工法と言うものは存在しません。
したがって、価格・耐震性・耐火性・断熱性能・耐久性・デザイン性・工期などあらゆる側面をお客様の個別条件・こだわりに照らし合わせ、最も納得の出来る工法がお客様にとってのベストの工法ということになります。

建設会社さんを回られるとき、自社の工法の良い部分のみを説明し、他社さんのマイナス面だけを強調する会社さんはお客様の真の味方とはなり得ません。
当社タマックが何故ツーバイフォー工法を採用しているのか、なぜ外壁にはモルタルの吹き付けではなくサイディングを採用しているのか、当社スタッフの説明を是非お聞き下さい。
外断熱・内断熱はどちらが良いのですか?
断熱施工の方法はトータルな判断基準の内の一つであり、それだけでは施工会社選びの
基準にはなりません。


断熱とは、家の中を快適な環境に保つため、外の温度が中に伝わりづらく、中の温度が外に逃げない様に家の周りに着せられる保温材の事です。
家自体に隙間が多く(気密性能が悪い)、保温材の性能が悪い(断熱性能が悪い)と“夏暑く、冬寒い”住宅になってしまいます。
従って、家の隙間の指標である気密性能と家自体の保温性能である断熱性能は快適に過ごして頂くための重要な要素となります。
その中で、外断熱・内断熱とはその保温材自体を建物の壁の外側に装着するのか(外断熱)、それとも内側に装着するのか(内断熱)の違いを言ったものです。
これは一時話題を呼び、どちらが良いのか論争になった事があります。

しかし、タマックの考えは少し違います。
それは、建物の種類はお客様のご要望によりトータルでコーディネートされるべきもので、断熱のみを取り上げて外断熱でなくてはダメだとか、内断熱でなくては家ではないと言うような偏った論議は適切でないと考えます。
例えて言うと、建物の構造自体にも(在来工法)(ツーバイフォー工法)(軽量鉄骨構造)(RC工法)など色々あり、そのどれもが一長一短で完璧なものは無く、お客様のご要望により最もマッチしたものが選択されるべきであるのと同様です。
タマックでは内断熱を採用しており、そのグレードも3種類ご用意しています。

ここではタマックでは何故外断熱ではなく、内断熱を採用しているのかと言う点のみお伝えいたします。

◆外断熱は断熱性能のみにポイントを絞れば、建物をすべて包み込んでしまうわけですから、非常に優れた工法と言えます。ただし、これは断熱性能のみを取り上げた場合で、建物の外壁部分に大きな荷重をかけてしまう点ではマイナスと思われます。
◆外断熱は施工がかなり込み入ったものとなり、施工体制がかなりのレベルに達していないと返って後々の不具合につながり、欠陥住宅になりやすいと言われます。 (勿論、自社の施工レベルを低いと言うメーカーさんは無いと思いますが・・・)
◆寒冷地であればいざ知らず、関東圏でそれほどの断熱施工を高額の費用を出して行う必要性自体にタマックでは疑問を感じています。
◆内断熱で、耐震性も同時に高めた工法で、断熱性能も外断熱とほぼ変わらず、価格も抑えられたものが存在します。断熱性能を重視されるお客様にはタマックではそちらの工法をお勧めしています。
やけに契約を急かされるのですが、大丈夫でしょうか?
契約重視の営業スタイル=お客様満足を軽視した施工体制とお考え頂き、慎重にお進め下さい。

そうした状況に置かれた際、契約は是非思い留まって下さい。
住宅建設請負契約はその波及年数や金額を考えた時、急かされてするようなものでは決して有りません。
一生のお買い物にふさわしく、念には念を入れて、本当にご納得された上でご契約はされるべきです。

建設請負契約とは、契約を交わしてしまわない限りはいくらでも変更・方向転換が可能です。しかし一旦結んでしまうと余程の好条件がお客様側に揃わない限り後戻りが出来ません。

本来、建設会社サイドもお客様自身にしっかり勉強される事を推奨し、全ての面でのメリット・デメリットが説明されるべきです。
にもかかわらず、お客様サイドから“急かされている”と感じるような対応をされると言う事は、その施工会社での施工は要注意ではないかと思います。
失敗はしたくないが、どこから勉強すればいいのですか?
家づくりに必要な知識は多岐に渡ります。最初の内は分からない事は覚悟の上で数多く現場を見せてもらって下さい。
そして入居済みのお客様に会わせて貰って下さい。


当社主催の「失敗しない家づくり勉強会」に参加される方の多くが、“勉強会に参加しても何を聞けば良いかが分からない”と言われます。
家づくりは確かに勉強する事があまりにも多岐にわたり、業界側も“お客様には素人のままでいて欲しい”というような悪しき風潮もあることから、なかなか勉強されることを奨励しませんし、それ故に真の情報が入りづらいのも現実です。
そうした中で、勉強していただく有効な方法は幾つかあります。

◆契約を急がせない、また良い面・悪い面両方を開示してくれる施工会社を探し、業界内部から見た 視点での家づくりのポイントを教えてもらう。
◆家づくりを経験されたお客様と数多く接点を持ち、生の声を聞く。
◆分からないなりに“建築中の現場を数多く見る”ことなどです。

当社タマックにはお客様で作られた 『タマック友の会』 という、“建てた後も進化する家づくりを楽しもう”、“これから家づくりに苦労する人達に自分たちの経験を生かしてもらおう”と言う趣旨で活動されている集まりがございます。こうした会を通じて、一人でも多くの“家づくり経験者”の方から生きた体験談を聞いて頂ければと思います。

一般に住宅業界では既にお住まいのお客様と、これから建てられるお客様とを引き合わせる事はタブー視する風潮があります。それは住宅産業がクレーム産業と呼ばれるほど顧客満足意識が低く、また会社側の決算数字を作るための根拠の不明な値引きやサービスなどが横行しているため、お客様同士の情報交換は営業活動の妨げになるためと言われます。

しかし、タマックではお客様同士が活発に情報交換される事を奨励しており、積極的にそういう情報交換の場を提供させて頂いております。二度とする事が困難な家づくりでは、こうした実際に建てられたお客様からの経験談は非常に価値があります。
どうぞ積極的にご活用頂ければと思います。
タマックでの本設計依頼料とは何を意味するのですか?
タマックで家づくりのプランニングを進めて頂く際にお預かりしている、諸費用の実費に充てられる費用です。

正確なプラン・見積もりをお出しする前提として、地盤調査・敷地調査・役所調査などがございます。
敷地の状況・法規制によっては当初予定していた建物が建たない場合、また思いもかけない費用が発生したりする場合がございます。
そうした事を防ぐ為、タマックでは“タマックで話を進めてみよう”とお考え頂いたお客様には本設計依頼料を頂いています。この費用は正確な、実際に施工できるプランを作成する為の諸々の調査費・設計士によるプランの作成の実費等に充てられます。

施工業者さんによっては、この部分を全てサービスでされる場合もあるようです。
しかし、タマックでは「そのお客様にかかった費用は、そのお客様に頂く」と言う事を徹底させていただき、成約に至らなかった他のお客様にかかった費用が契約されたお客様に上積みされるような事のないようにいたしております。

後に無事ご契約と言う事になりましたら、この本設計依頼料はご契約金額から差し引かせていただき、万が一タマックではなく他社さんで家づくりをされる事になった場合は、それまでに実際に発生した実費のみを差し引き、その残金をご返金致させて頂いております。
家づくりで失敗しない秘訣みたいなものはありますか?
あります。それは安易に契約行為をしない事です。

「当たり前じゃないか!」「それでは家が建てられないじゃないか!!」と思われるかもしれません。
しかし、失敗される方の殆んどが金額を考えれば非常に無謀とも思われるほど安易に契約行為をしてしまっています。
『無理だと思っていた注文建築が可能だと言われて、つい舞い上がってしまって・・』と言われるお客様もいらっしゃいます。

営業マンの言う“一生のお付き合い”“私にお任せ下さい!”と言う言葉を決して鵜呑みにしないで下さい。
営業マンが実際に家づくりをする訳ではありません。
また大手さんの営業マンは数年毎に人事異動でいなくなってしまう事が殆んどです。

勿論、最終的にはどこかの施工会社と契約を結ばなくては工事が始まりません。
しかし、普段される買い物の何百倍・何千倍の慎重さを必要とされるのが住宅建設の請負契約なのです。

当社ではお客様が“タマックで具体的なプランニングを進めてみよう”とお考え頂いた段階でその実費を〔本設計依頼費用〕として50万円お預かりし、現地調査・地盤調査・役所調査・資金計画・プランニング・設備の仕様決め等を進めて参ります。
実際に請負契約書にサインを頂くのはこうした打ち合わせが全て完了し、お客様・タマック双方が“幸せづくり”に対し確信が持てた段階です。
あくまで契約行為は最後に行う、それが高額且つ分からない事が多い家づくりにおいて、施工会社のあるべき姿であると考えます。
他社の強引な営業に迷惑した経験があるのですが、タマックでは大丈夫ですか?
タマックでは“強引な営業”をしないのではなく、“お客様にストレスのない家づくり”をして頂くことを常に第一と考えているため“強引な営業”自体があり得ないのです。

お客様が望まれない、迷惑になるような営業活動が何故行われるかと言うと、それはその会社さんがお客様の顧客満足というものを二の次にし、企業の業務拡大・ノルマ達成に重きを置いているからだと思われます。
タマックでは、営業活動に限らず全ての指針をお客様の満足に置いています。そして、施工棟数・施工エリア共に限定した上で施工させていただきます。
従って、お客様満足を置き去りにしたようなご契約は決していただきませんし、そうした風土の中には強引な営業と言うものは存在し得ません。

工事を終えて、お住まい頂くまでの全ての段階において、如何にストレスの無い家づくりをお客様にしていただくか、それが全てのタマックスタッフに課せられた使命だと考えています。
安かろう悪かろうを見分ける方法はありますか?
出来上がってしまった後ではまず不可能とお考え下さい。残念ながら余程特殊な場合を除き、一般の方には判別は困難かと思われます。

特に工事が終って、いわゆる“家のお化粧”が完了してしまった段階では素人の方にはどれも同じに見えてしまうのではないでしょうか。もしかすると、目に見える設備装備ばかりを豪華にし、最も大事な骨組み部分に手を抜いたような“欠陥住宅になりがちな物件”をすばらしい物件と思われてしまうかもしれません。しかし、その判別が付かずに購入してしまい雨漏り等の構造上の欠陥が後日発覚した場合、完成後の修復は非常に困難です。(携わった大工さんでさえ直せないと言われてしまうケースが多々あるようです)しかもそうした欠陥が事実として発覚してしまうと売る事さえままならない悲劇的な状況になります。
家づくりの“質”と言うものは、施工会社トップの理念・社員一人一人の家づくりに対する思い、大工さん業者さんの質、会社の施工体質、会社の財務体質、こうしたもの全てが整って初めて確立されます。 そこで一般の方々がこうした事をきちんと確認するためのポイントをいくつか挙げさせて頂きます。

◆建設中の現場を隠す事無く数多く見せてくれるか?
◆お引渡後のお客様と良好な関係が築けているか?また、気軽に引き合わせてくれるか?
◆大工さん業者さんに気軽に会わせてくれるか?

その施工会社の真の姿は《現場》《現場の職人さん》《お引渡後のお客様との関係》に如実に現れます。
ここに不明朗なものを感じるか感じないか、そこが大きなチェックポイントです。
是非、ご参考にされる事をお勧めします。
そして最も大事な事は、こうした点に確信が持てない内は契約をしない!と言う事です。
大手ハウスメーカーと地元の工務店の違いはなんですか?
違いを知って頂くためには、まず大手ハウスメーカーとはどういう組織なのか、そして千差万別の地元工務店の内容の見分け方を知って頂く必要があります。

大手ハウスメーカー(全国展開又は各地に支店展開されているメーカーさんも同様)がほぼどこのメーカーさんも同じ体質を持つのに比べ、地元工務店は正に千差万別で一概には比較できないのが現状です。私共タマックでは、ある一定の要件を満たす地元工務店が見つかった場合、家づくりは是非その地元工務店でされるべきだと考えます。それには幾つかの理由があります。

◆大手ハウスメーカーは独自の施工体制は持たない事が殆んどで、大手ハウスメーカーと契約をされても実際に施工するのは以前のタマックのような地元の工務店であるという現実。
◆施工技術、こだわりへの柔軟性、商品力等はハウスメーカーも地元工務店もその対応力に全く遜色は無く(元々施工自体は地元の工務店がしているのですから当たり前ですが・・)、かえって地元密着の工務店の方が地域に根ざしている分サービスがきめ細かい場合が多い。
◆大手メーカーは販売するメーカーと実際に施工する施工会社が違うため(大手ハウスメーカーが直系の施工会社を傘下に持っている場合も同様)、お客様と現場が非常に距離の遠いものとなり、お客様の声が届きにくく且つ現場にも無責任体質が蔓延しがちであると言う事。
◆販売するハウスメーカー側と施工する地元工務店双方に利益の確保が必要となり建設コストが高くなる。またハウスメーカーは全国展開であるためたくさんの営業所と営業マン、一ヶ所年間一億円と言われる住宅展示場への出展維持費、お金のかかったテレビコマーシャル等が必要になりその分コスト高となる。
◆大手ハウスメーカーは安心感が持てるように思われがちだが、実際には担当者は頻繁に人事異動があり、また逆にその人事異動を、クレームが発生した場合の責任逃れの良い口実に使われてしまう傾向にある事。
◆厳しい営業ノルマのために心無い“契約重視の営業”が行われがちで、そうした体制からは真の“一生のお付き合い”は実現出来ない事。

等があります。 しかし、地元工務店であればどこでも良いと言う訳ではありません。確かに昔からのやり方をただ踏襲し、研究を怠った地元工務店、施工管理・財務管理・システム管理・商品開発等が立ち遅れてしまっている地元工務店も少なくありません。
したがってタマックでは地元工務店を探される場合に幾つか必要な要件があると考えます。

◆注文建築専門の工務店である事。(同時に建売物件等を施工していない)
建設費用を極端に削った“採算重視”の建売工事に携わると、大工さん・業者さんの仕事内容が荒くなると言う事が全般的にあるようです。
◆年間の施工棟数が少な過ぎず、多すぎない工務店である事。(年間20棟~80棟程度)

組織・施工の効率化、システム化また新商品開発等にはある程度の費用投資が必要で、その為にはそれなりの事業規模がないとそうした費用は捻出できません。しかし反対に80~100棟以上施工して行く為には、今度は逆に〔支店展開〕、そしてどの支店でも同じように契約棟数を確保するための画一的な〔売る為のノウハウ〕〔お客様を一定の型にはめる技術〕などお客様満足とは相反する技術の確立が必須になってしまいます。その為タマックでは販売拠点は川崎市多摩区の本社ショールーム一ヶ所のみ、年間施工棟数も80棟までと厳密に決め、それ以上の事業規模拡大は致しません。

こうした点にご注意頂き、安心できる地元工務店で“痒いところに手が届く家づくり”を是非していただきたいと思います。
タマックの検査体制について教えてください。
タマックでは五重にわたる検査体制を敷いています。お客様に永く安心してお住まい頂くため、タマックでは 5重にわたる社内外の徹底した検査を繰り返し、 全てに合格した物件だけをお客様にお引渡しさせていただいております。

施工会社の企業モラルと経営理念、そしてお客様への思いに裏打ちされた執拗なまでの社内検査、そして第三者検査機関の確かな目によるプロの検査がお客様の大切な財産とご家族の安全を守ります。詳しくは「検査体制と安心保証」のページをご覧下さい。
「現在JIOの検査は4回から更に2回増やし、全6回で行っています。」
基礎工事の施工方法にはどの様なものがあるのですか?
住宅の基礎には大きく分けて布基礎と呼ばれるものとベタ基礎と呼ばれるものの二種類があります。基礎は文字通り家全体を支える最も重要な部分です。住宅の価値を決め、そして欠陥住宅の大部分を生むのはこの「基礎」と「家の骨組み部分」です。

完成後は見えなくなってしまうこの二つの部分にタマックは徹底的にこだわります。施工会社が違うと図面は同じでも出来栄えは雲泥の差が出ます。この見えない部分にこだわる事、それがタマックが注文住宅にこだわる理由です。
ここに掲載されているご質問の他に、ご不明な点がございましたら、
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