タマックで家を建ててみて分かったこと

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開催日:2017年12月3日(日)
時間:16時30分~19時 16時00分開場
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家を建てた後もつきあい続けたくなる会社

今回、お話しさせていただいたのは、「タマック友の会」の生みの親で、会長を務めてくださっている町田市のH様です。
H様は、7年前にタマックが大手建築会社の下請け企業を脱却してから、
2棟目に家を建ててくださったお客様です。
タマックで建築中の家を見て、「これはしまった…!」と思われたというH様。
そこからどのような経緯で、「タマック友の会」の会長まで務めてくださるようになったので
しょうか。タマック家づくり相談室の鎌田がお話を伺いました。

正しい線から大分外れて釘が打たれているのを発見!

鎌田: H様のタマックの最初の印象をお話して
いただけますか。

H様: 私が家を建てた7年前のタマックは、下請け
から脱却して、「お客様の目線で頑張ろう」と走り
出していた時期でした。
タマックのその熱い思いは理解できましたが、施主と
して自分の思いを直接ぶつけられそうかと言うと、
そうでもありませんでした。

私が建設中のあるタマックの家の内覧会に行った時に、正しい線から大分外れて釘が打たれている
のを発見しました。しかも、それを直す様子もない…。
これを見て、「あっ!自分は間違った工務店を選んでしまったのか…?」と思いました。
ここで、この釘のことを言ってもいいのか?言わないで穏便に済ませた方が、結果的にいい家を建ててくれるのか?と
とても悩みましたが、思い切って、言うことにしました。
今から思えば、これが私とタマックの一番最初の信頼関係の始まりです。

鎌田: そうですね、当時のタマックは、釘の位置がはずれていても、また打ち直せばいいかと
いう思いがありました。
そこで、H様から「はずれた釘は抜かないの?」と聞かれ、ハッとしました。こんなにお客様と
温度差があるのかと…。
今までお客様の思っていることを疎かにしてきたのではないかと反省しました。
タマックの目線を一つ一つお客様と同じ目線に持っていくという作業を通じて、今のタマックという
会社がだんだんと出来上がったんだと思います。

H様: 「頑張ります」とか「一生懸命やります」と言うのは理解できるけれど、
その会社がどのような会社なのかは、結局、目に見えるところからしか判断できません。
しかし、我々は建築の素人です。が、施主として、素人なりの判断基準というものを持っています。
その工務店が自分のところに来てくれて、自分達と同じ目線でものを見てくれるのか、
それとも両者の間に溝がある状態なのか。
家を建てる時、工務店にとっては、たくさんいるお客の一人でも、私達にとっては、
唯一、オンリーワンの家です。
そんな自分達の家を建ててくれるかどうかを、素人なりに全力投球で判断しています。
今思うと、家を建てる前から、建てた後もつきあっていきたいと思えるような会社なのか?
我が家を建ててくれるのかということが大事でタマックを選んだのだと思います。

タマックが新興宗教?

鎌田: どうして、今でも「タマック友の会」の会長を
続けてくださっているのでしょうか?
H様: タマックが好きだからですね。
単に自分の家を建ててくれた建築会社だからではなく、
タマックの人が好きで、その人たちとつきあっていきたい。
また、新しく建てる人に自分達の経験を伝えたい。
そんな思いからです。
「タマック友の会」の会員の皆さんは、元々は全然知ら
ない人たちですが、たくさんあるハウスメーカーの中から同じ
「タマックを選んだ」という共通点があります。

そこに共感と言うのか、仲間のような親近感がありますね。

鎌田: 新興宗教みたいだと言わたこともありますよね。

H様: そうでしたね、じゃ、私が教祖様ですかね(笑)。
「タマック友の会」は、元々は、施主同士が
「タマックって本当に大丈夫?」という不安感を
打ち消し合うために集まっていました(笑)。
当時、鎌田さんにお願いして、私の前後にタマックで
家を建てた5棟の施主さんが集まれるようにアレンジ
してもらったんですよね。
施主たちは、当然建築のプロではないので、どんなに
勉強しても不安を感じるものです。お互いに、
「タマックで建てて間違いはなかったんだよね?」と確認
したかった。

そして住んでみて、満足のいく家が建てられたので、それ以降は「タマックの応援団&監視役」として、建築後も家作りを楽しもうという趣旨に変わりました。
建て終わった今でも、タマックが大好きだから応援するけど、違うと思ったことは「それは違うよ」と率直に指摘させてもらっています。

鎌田: H様は、一時期、「タマック友の会」の会長という大変なことを引き受けてしまったと感じているとおっしゃっていましたよね。

H様: そうですね。以前は今のタマックと違って、施主が現場監督や棟梁に直接質問しづらい雰囲気がまだまだ残っていて、私が会長ということで、私のところに質問や疑問が来てしまい、その当時は思いもよらぬことだったので大変でした。
でも、今のタマックは施主の声が直接聞け、答えられる覚悟と受け入れ態勢ができ、 施主が「こんなことを言ったらまずいんじゃないか」と思ってしまうような会社ではなく、直接本音で話せる会社になってくれました。
抽象的なイメージしか持てない素人の声を、プロの視点で形にしてコスト的なところまでアドバイスができる会社になったので、 これからも、それぞれの家族にとっていい家をどんどん作っていって欲しいと思います。

鎌田: また家を建てるとしたら、どのような家を建ててみたいですか?

H様: ベタ基礎から電気の配線にいたるまで、もう一回同じメンバーで、建てて欲しいです!
そして、住んでみてから初めて分かることもあるので、その部分をちょっと変えて、より自分好みの我が家らしい注文住宅を建てて欲しいですね。


また家を建てるとしたら、タマックで同じ
メンバーで同じ家を建てたいと言って下さったH様。
H様を代表とする「タマック友の会」のようなタマックの
応援団がいてくださるから、今のタマックがあるのだと
思っています。
これからもH様が一番最初にご指摘して下った
「お客様の目線に立つ」ことを忘れずに、お客様の
オンリーワンの家をつくり続けたいと思っています。
(家づくり相談室 鎌田)