親と子の二世帯住宅での同居では、お互いにさまざまな気を遣います。
そんな中で二世帯住宅での生活を円満に送るためには「コツ」があるのです。
その「コツ」を意識しながら生活すれば、円満な生活を送ることができます。
今回は、そんな「コツ」について解説します。

必要以上に干渉しない

2まず、お互い必要以上に干渉しないことは大切です。年代の違う夫婦ですので価値観が異なるのは当たり前のこと。
特に、親世代の方が長く生きている分、干渉したり口出ししたりしたくなることが多いのは仕方ありません。
しかし、「片目をつむる」くらいの気持ちで相手を見ることが大切です。

また、ルールを作るのも二世帯住宅の生活を円満に送るコツの1つです。
たとえば、「月に一回一緒に食事をする」と決めていれば、逆にいうとその日以外は一緒に食事をしなくても自然ということです。
お互い良い距離感を保ちつつ、必要以上に干渉しないことがもっとも大切なことになります。

気遣いと割り切りについて

次に大事なことは、気遣いと割り切りについてです。お互い気遣いをすることも大切ですが、過剰な気遣いは「ありがた迷惑」になってしまいます。
特に子世代に小さい子供(親世代から見ると「孫」)がいると、親世代は逆に気遣いをしたくなるものです。
しかし、その気遣いが過剰になると、孫は良くても子世代に負担になっていることも少なくありません。

たとえば、孫に会いたいがために毎日おやつを持ってきたり、いろいろな物を買い与えてしまったりすることです。
このようなことは、子世代の教育方針と異なることもありますので、時には割り切って付き合うことも大切です。
さきほどの「干渉しない」と同様、適度な距離感を保つために割り切ることが大切なのです。

感謝の気持ちをもつ

最後に「感謝の気持ち」をもつことです。上述したように、気遣いで行なっていることが負担になることもあります。
しかし、あくまでも気遣っている側は「良かれ」と思ってやっていることなので、結果的に負担になってしまったとしても、感謝の気持ちは伝えると良いでしょう。

近い距離感で生活していると、ついつい感謝の気持ちを忘れがちになります。
だからこそ、常に感謝の気持ちは忘れないように意識することが大切です。

まとめ

以上、二世帯住宅の同居には必用な3つのコツをご紹介しました。
一見当たり前なことではありますが、日々の生活の中で実はなかなかできないことでもあります。
二世帯住宅にお住まいの方、これから二世帯住宅での生活をスタートする方は、この3つを常に意識して生活してみてください。
円満な二世帯住宅生活が送れるはずです。

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